卒業までの流れ

大学併修制度を導入している専門学校によって、卒業するまでの流れには多少の違いはあります。ここではある短大と専門学校の併修制度を例に卒業までの流れを解説します。

まず、専門学校の特定のコースと短大の通信教育課程に同時に入学します。専門学校で選択したコースで資格の取得を果たすまたは目指しつつ、短大での卒業要件となっている単位を修得していきます。2年間が経ち、必要な資格と単位を修得していれば卒業となります。あとは在学中から就職活動を行ない、卒業後に社会人として活躍していくことになりますが、短大の場合には大学への編入学という道もあります。専門学校と大学に別々に通う場合より、編入学の場合には順調に単位の修得が進んでいけば短期間で卒業することが可能な点も併修制度の魅力の一つといえるでしょう。

併修制度を導入している学校はインターネット上で公開されており、リンク集としてまとめられていますので、興味がある人は一度チェックしてみてはいかがでしょうか。また、導入校を知りたい人は学校の先生に聞いてみるほか、自分で導入校のホームページにアクセスして資料を取り寄せる、見学や体験に行ってみる、問い合わせをしてみるという行動に移すのも良いでしょう。